一週間ぶりのテニスコート
今週は月~金曜日まで仕事がずっと詰まっていて、しかも今月のテニスクラブチケット(8回/月)も既に使い切っていたために平日のテニスができなかった。今日は1週間ぶりのテニスでした。このところ、平日テニスが順調にできていたため「1週間ぶりのテニス」=「久しぶりのテニス」と感じます。そして、今日は本当に調子が悪かった。風が強かったことも一因だと思うけれど、それにしてもダメだった。「この数ヶ月で積み上げてきた成果はどこへ消えたのだ」と思ってしまいたくなるくらいです。調子の悪かったところをリストアップしてみた。
・ボールコントロールができない。
・フォームが全体的に崩れている。
・サービス速度が遅い。ダブルフォールト率も高い。
・リターンミスの確率も高い。
・簡単なボレーをミスする。
・スウィングに余計な力が入っている。
・右肩が痛い。
・カラダの動きが全体的に緩慢なよう。
これらの状況をまとめると、ボール感(ボールに対するラケット操作の感覚)が著しく落ちていたように思える。カラダは動いていなかったし、ボールに対する感覚が鈍っていたにも関わらず、イメージ(記憶、意識)だけは1週間前と変わっていないので(いや、イメージはカラダの動きとは反対に1週間よりも美化・高度化されているかもしれない)そのギャップがすべてのバランスを崩してしまっていたのかもしれません。
では、こういうときはどうすれば良いか?その対策についてまとめてみました。
・その日、自分の調子が悪いことに早く気づく。
→いやこんなはずじゃないと、調子の良い時の感覚でプレーを続けない。
・カラダを意識的に動かす。
→特にフットワークの運動量を意識的に高める。
・トリッキーなプレー、微妙なタッチを必要とするプレーをしない。
→ドロップショット、フェイントをかけるショット、アングルショット、など普段イメージ専攻でこなしているショットの使用を控える。
・カラダとココロの脱力を心がけ、フォームのバランスが取れていることを実感できるプレーをまずは取り戻すことを心がける。
明日の試合はこれらの対策を頭に入れて挑んでみたい。上手くいくかどうか、結果が今から楽しみです。
まだまだ酷暑
月8回の壁
予想外に調子が良かった
軽井沢の余韻もそこそこに
軽井沢の空気は格別だ。都内に戻って来ると都内が不健康に蒸し暑くて臭いことに気づかされる。どこかへ飛んで行きたいのぉ。
2007 Prince Open in Karuizawa
結果は1位トーナメントのベスト8まで行けました。96ペア中の5~8位に入ったのだから僕たちペアの実力としては満足です。Quarterfinalでは第1シードと対戦させて頂き、ゲームカウント2-2から2-6で負けました(これははっきりと実力の差です)。
【Result】
×QF:2-6
○2R:7-6(7-5)
○1R:6-1
○R2:6-2
○R1:6-3
【心に残る1ポイント】
トーナメント2回戦は、4-0リードから4-4に追いつかれ、タイブレークにまでもつれ込んだ試合でした。第9ゲーム、4-4(40-40, no-advantage)でのリターン、相手男性(left-handed)のスライス系サービスをフォアハンド側に回り込み、ネットに詰める相手男性側、逆クロスへ食い込まれながらも打点をなるべく前にしてトップスピンをかけて打つ。ボールはコードボールとなり、サイドライン内側ポール1個分のところへ落ちました。相手男性はコードボールでタイミングを外されたこともあり、届かず。相手の流れを止めたポイントでした。あと少し打点が後ろだったら、あと少し弱気になっていたら、ボールはネットを越えなかったでしょう。ベスト8まで進めたのは本当に幸運でした。
軽井沢前日
時はお盆、テニスへの感謝の日々
さて、来週からは夏が徐々に遠のいて行くとのこと。ようやくカラダが夏仕様に仕上がったのに、なんか寂しいゾ。夏が遠のき、秋の趣きに身を浸す頃合いが僕は一年のうちで一番好きです。
テニスクラブは物差し
昨日の激闘余波が残っているのか、今日の僕もおそらくメンタルとしては、かなりギザギザしていたのだと思います。そういうときは、クラブの空気が僕を上手く受け入れてくれないように思えるのです。今日もタイミングが悪くゲームに誘ってもらえなかったり、上手くマッチ・メーキングができなかったりしました。まだまだ、メンタルができていないのぉ、若いの(僕はもう決して若くないけれど、このクラブの人生のマイスター達からするとまだまだ青二才なのです)。
ゲームでも、パフォーマンスは全くよろしくなかった。脱力とフォームのバランスをテーマにしているのに、余計な力が入ってしまい、力でボールをコントロールしていました。フォームのバランスの悪さ・崩れを余計な筋力を使って無理やり矯正して打っていました。こういうテニスには未来はないです。そんななかでも、今日良かったことはひとつだけ、それは夏の暑さを楽しめたことです。フィジカル◎、メンタル△、テクニカル△、というところでしょうか。
クラブの支配人もバカンスから帰って来られたことだし、今が盛りの2007年夏のテニスを楽しみましょう。
TOSS用賀ミックス参戦記
この大会は5組でリーグ戦を行うので最低でも4試合できます。コートは屋根つき2面とアウトドア2面の計4面を使用しました。このような猛暑だと、屋根付きコート使用のリーグに入るのと入らないのでは環境にかなりの差があります。今回は初めて屋根付きリーグに入ることができて体力の消耗を軽減でき幸運でした。1戦1戦に一生懸命だったので、こうして後から振り返ってみると、よくもまぁ6連勝もできたなぁと本日の幸運に感謝です。
朝、トーナメントに向かう時、「一体、今日はどのような結末が用意されているだろうか」と考えるとワクワクします。あえなくリーグ戦で散ることもあれば、運よく最後まで残れることもあります。今日できることのベストを尽くしたところで、結果に何の保障もないところが魅力でもあります。今回もリーグ戦4戦目の6-5勝利は、ノーアドバンテージのため5-5(40-40)からの1点勝負となったし、準決勝も4-4からの9ゲーム目のサービスゲームはジュースが6回くらい続きました(決勝トーナメントはデュース有)。どちらが勝ってもおかしくないとってもタフな試合でした。
■
TOSSテニススクール用賀ワンディ テニストーナメント(ミックス)
東京都世田谷区
TOSSテニススクール用賀
オムニ(イン/アウト)、20ドロー、曇り/晴れ、34℃
×FN:36
○SF:64
○QF:61
○R4:65
○R3:62
○R2:60
○R1:64
テニスコートは何でも知っている
こういう時はどうすればいいのだろう?もっと足を動かし、積極的に体を動かすことを心がけた方がいいのだろうか?この暑いなか、大変だけどね。
今日、もう一つ、反省しなければならないことがある。それは平穏・冷静なメンタルでテニスをできなかったこと。すごくイライラしたような、焦っているような感情を持ち続けていた。もしかすると、周りの方にも迷惑をかけていなかったかなぁ。今週は仕事が忙しくてそのストレスを抱えたままコートに入ったのだと思う。つまり、今日クラブに行ったことで、自分はこの数日間でメンタル面もフィジカル面もかなりバランスを欠いた状態になっていたんだ、ということに気づかされたわけです。コンディションを早く整えたい。
それにしても、今日クラブでテニスをしておいて良かった。明後日の試合当日にこんなコンディションだったら大変だったなぁ。今日、コートで気づかされた点を明後日までに上手く治して、日曜日はメンタル、フィジカル共に良いコンディションで望みたい。
明日のすごし方って結構大切だなぁ。
テニスクラブでは、いつも変わらずテニスクラブ自身が持つ時間と空気が絶え間なく静かに流れています。僕はクラブへ行くことでその流れに身を浸し、余計なストレスを浄化して自分を取り戻す作業をしているんだと気づきました。僕にとって、テニスコートは聖地であってほしい。
夏仕様のからだ
今日もすごく暑い午後でした。しかし、今日は体調が良かったのか、猛暑に耐え、参ってしまっている自分ではなくて、この夏のなかに自分が溶け込んでいる、テニスコートでこの夏と同化しているように思える自分がいた。そういう気持ちが持てることはとても幸せだった。からだが夏に慣れてきたのかもしれません。
さぁ、金曜日まで3日間、溜まった仕事に立ち向かおう。
灼熱のクレーコートにて
結局、朝8時半から午後3時半くらいまで、練習とゲーム4セットをこなした。こう暑いと、上手くなるために練習するなんて気持ちが持てない。この暑さのなかでなんとかテニスを続けること自体が目的になってしまう。中学・高校生の頃はこれ以上の灼熱、8月のクレーコートで日没まで走り回っていたんだと思うと、あれから随分と長い時間が経過したことを実感するとともに、今日また同じ環境でテニスができたことに懐かしさと感慨深さを覚えた。
今年の夏を、夏バテしないで何とか乗り越えて行きましょう。
ボール感がもう鈍っている
Tennis Notes, 2007/07/29 Sun.
【メンタル】 大切なトーナメントだったし、唯一のダブルスパートナーとの試合だったので、可能な限りのポジティブ・テンションで一日を貫いた。ただ、今思うと、最後の試合の劣勢局面で、どうしてもそれを跳ね返すほどのメンタル力はなかった。「気持ちで負けてはいけない」なんて泥臭い精神論・根性論は、やっぱり大切だと思う。テクニカル・戦術面での冷静な分析をする自分と、この泥臭くて強いメンタルを維持する自分を両立させないと自分より強い相手には勝てない。
【テクニカル】
■サービス: まだまだ弱い。フォームを固めて、戦略を立てられるサービスが必要。特に、サービスの球種を複数持たないと強い相手にキープし続けることは難しい。
■リターン: バックハンドリターンが依然、課題。ファーストサービスできちんとバックサイドをつかれると、きつい。
■ボレー: (自分のレベルとしては)スーパーボレーが何本か決まって気持ち良かった。
■ストローク: フォアハンド・ストロークはどんどん良くなっている。更にフォームを理想に近づけていきたい。バックハンドはどうも・・・、という段階。まだ理想のフォームに出会えてない気がする。
【フィジカル】
・ダイビングして肘をズルリと擦りむく(全治10日間くらいかな)。その他、特に問題なし。3試合しかしなかったし、クレーコートだったので、そんなにダメージは大きくないはず。
・土曜日の練習がきつくて、昨夜は果たして今日、本当に体力は回復して動けるのかなぁってすごく心配だった。今朝起きたときもそんなに快調ではなかったんだけど、朝ご飯を食べてコートに向かうと、コンディションは良くなっていた。今日一日、フルに動けたことに感謝したい。
Tennis Notes, 2007/07/27 Fri.
Tennis Notes, 2007/07/26 Thu.
【メンタル】 夏バテ気味でぐったり。
【テクニカル】 夏バテ気味でテクニカルを語るほどの余裕なし。
【フィジカル】 ここ数日、体力が落ちている。夏バテのような症状。しばらくゆっくり休養も必要かなぁ。この夏を元気に乗り切るために、日々の生活習慣を見直してみよう。
Tennis Notes, 2007/07/23 Mon.
【メンタル】 お天気がこんなんだとメンタルも曇りがち。
【テクニカル】
■ストローク: 脱力していかに効率よく綺麗に正確に強いボールを打つか、という課題克服の糸口を少し見つけられた(ような)気がした。フォアハンドストロークを脱力して打点を前にして打つ。フェデラーのリスト使いをイメージして振り抜く。体幹の2本の縦軸を入れ換えるような動きを念頭において。ミニストロークでも、フォアハンドのトップスピンが脱力して打てた。その瞬間、ラケット面で摩擦を受けたすごく綺麗なトップスピン回転のボールが、ラケット面を離れて相手コートへ向かっていくのがスローモーションで見えた。すごく嬉しくて、それはそれはすごく綺麗な球筋だった。この感覚を覚えていたいし、この感覚でいつも打てるようになりたい。霧雨のなか、ひとりクラブへやって来たご褒美かなぁ。
【フィジカル】 右肘を曲げた状態で小指側から親指側へ力を加えると、時折、肘の小指側の筋がピリッと痛む。肘が疲労している。強打はしていないものの、雨で濡れたボールを打っていたので予想以上に負担がかかっていたようだ。少なくとも、明日と明後日は休養日なので肘を休ませたい。
Tennis Notes, 2007/07/22 Sun.
【メンタル】 試合が雨天延期になったこともあり、雑然とした気持ちでテニスをしていたように思う。気持ちの平穏って難しい。
【テクニカル】
■サービス: あまりぱっとしない。体重移動、トスアップ、インパクト時のジャンプ、いろいろ大切なポイントはあるのですが、落ち着いてサービス練習する機会がなかったです。
■ストローク: 低い打点のバックハンドスライスを斜めにカットして、バウンドが横に滑るショットを使っている。これが結構いける。もっと磨きをかけたいなぁ。
【フィジカル】 疲労が蓄積されているように思う。睡眠時間をじゅうぶんに取りたい。
Tennis Notes, 2007/07/18 Wed.
【メニュー】 ゲーム3セット
【メンタル】 穏やかに楽しくできた。皆さん、笑いの絶えないテニスなので誠に穏やかでよろしいです。
【テクニカル】
■サービス: 月曜日の最後の試合で崩れたフォームは、かなり修正された。しかしまだまだ改善、安定化の余地あり。
■ボレー: 依然調子は良い。バックボレーの遠いところはスウィートスポットを外すことが多い。自分が思っている以上にもっと足を動かして取りに行くことが必要。
■ストローク: ボールを懐深く呼び込んでからクロスへ返球するフォアは良かった。もっともっと滑らかに脱力したフォームにすること。
【フィジカル】 良好。最近、ボールをダイレクトで補給するときに軽い突き指をすることが何回か続いている。気をつけよう。
Tennis Notes, 2007/0716 Mon.
【メンタル】 ラウンドロビンの3試合は落ち着いていて試合を進められた。しかし、予選決勝は、ちょっと熱くなってしまい、勝てたから良かったものの、最高のパフォーマンスではなかった。相手が強かったり、試合が接戦であると、人は熱くなって来ます。これは至極自然なことだと思うのです。熱くなることで、集中力が高まったり、思い切りが良くなったり、運動能力が上がったりすることもあるけれど、反対に冷静さを欠いてミスが多くなったり、効果的な戦略が立てられなかったりします。メンタル的に良い状態でプレーの質を高めるように熱くなる方法を見つけたいです。
【テクニカル】
■サービス: 最後の試合で突如、サービスフォームが崩れた。試合のなかで修正が効かなかった。最後はアンダーサービスも駆使して何とかキープする状態でした。サービスフォームのイメージを失わないように、イメージトレーニングと素振りは必要かなぁ。
■リターン: 女性のサービスでスピードは遅いのに意外に食い込まれてサイドアウトしてしまうことがある。おそらく、フラット系のサービスだからだと思う。アド・コートでのリターンなので、まずはセンター狙いのリターンを心がけてみようと思う。
【フィジカル】 良好。肩の張りもあまりない。今日の試合会場は場所によっては蚊にかなり刺された。虫除けスプレーを持っていて本当に良かった。これからの季節は必需品です。
Tennis Notes, 2007/0715 Sun.
【メニュー】 レッスンメニューを色々と3.5時間。
【メンタル】 こんな天候でも前向きに取り組めた。あまりの高温多湿にカラダが途中ついていかなくてメンタルが低下する場面もあった。
【テクニカル】
■ストローク: 今日もコーチには繰り返し良いことを教わった。ラケットの軌道は内側から外側へ、下から上へ。高い打点でも下から上へ。グリップエンドを相手に向けてからの振り抜き。スウィングの軌道は前→後→前の流れ。高いボールは打点を落としてから打つことも有効。これではまるで呪文のようですが、この呪文を唱えて練習に励もうっと。
【フィジカル】 高温多湿を乗り切るための対策が必要です。効果的な水分補充の仕方とか調べようかな。
【ガジェット】 高温多湿で3日間連続のテニスだとTシャツが飛ぶように洗濯ものになって行く。ということで速乾Tシャツ+ノースリーブシャツを補充した。なぜかサッカーのプラクティス用ウェアがデザイン良かったので購入。
Tennis Notes, 2007/07/13 Fri.
【メニュー】 3セットのゲーム。ストローク、ボレー練習。
【メンタル】 楽しく練習できたけれど、「三度の飯より」状態と高湿度のせいか、心にゆとりがなかった。ガツガツとカツ丼を貪るようなクラブにあるまじきテニス(反省)。全体を通して焦っている感じで、体の筋肉の使い方、フォームのバランスがニュートラルな感じにはならなかった。もっともっと自然体でいらぬ力を入れないで、筋肉をひとつひとつ動かし連動させていくようなイメージをメンタル面から作り上げていかなきゃ。
【テクニカル】
■サービス: インパクト時に背筋・腹筋・軸足(左足)を使って軽くジャンプする状態にするとボールに力が伝わり易かった。この動きも覚えておこう。理想的なサービスフォームを創り上げるための模索は続く。
■リターン: リターン時もなるべく早く球筋に入り、インパクト時は軽くジャンプしているくらいのバネの効いたフットワークを取り入れてみたい。いろいろ試してみよう。
【フィジカル】 汗をたくさんかけてリフレッシュできた。差し当たり良好。
【その他】 支配人曰く、試合でのプレーについて「なぜその球を打ったのか、その球(コース、深さ、球種など)は正しかったのかどうか?」ということをもっともっと追及することが大切とのことです。トッププレーヤとコーチはいつもそういう話を突き詰めているのだそうです。僕の解釈では、つまり次の1球を打つときに、相手に打たされるのではなく、ただ何となく打つのではなく、常に自分の考えを持って主体的にボールを打って行くことが大切なのだと思います。そういう姿勢がメンタル面を強くし、又ゲームの流れを呼び寄せることにも繋がるのだと思えました。実践あるのみ。
【ガジェット】 今日も汗をかいたときの不快感を軽減するウェアの重要性を再認識させられた。
Tennis Notes, 2007/07/09 Mon.
ウィンブルドン決勝を途中まで見ました。いつ見ても感じますが、フェデラーのフォームは僕が今まで見た選手の中で最もシンプルです。変な癖や無駄な動きがない。歴史上最強プレーヤのフォームが最もシンプルであるというのは、テニスはとっても綺麗なスポーツなんだなぁって思えて嬉しくなってしまいます。
【メンタル】
のびのびとストレスフリーに楽しめました。試合に備えて日頃からプレッシャを課した練習するということも必要だけど、クラブでは健やかにフィジカルとメンタルのバランスを取り戻すようなテニスをしたい。
【テクニカル】
■サービス: 昨日、自分のサービスフォームをビデオで観て、(以前と同じく)あまりにも格好悪いのですごくショックを受けています。今日のサービスは脱力できていてボールの勢い・スピン共にまぁまぁ良かった。次回練習時もこの状態以上をキープしたい。
■ストローク: バックハンドストロークを安定させたい。肘をある程度曲げることと、インパクト時のラケット面と顔の距離を近づけることで良いショットが打てたように思える。この間隔も覚えておきたい。
【フィジカル】
4日連続でテニスをしたわりには体調は良い。右手首(小指側)の炎症はテーピングをしていることでほぼ完治している。右肩痛は慢性的なので仕方ないが、できれば肩が以前のように動けばほんと嬉しいんだけどなぁ。
Tennis Notes, 2007/07/08 Sun.
【メンタル】
本日もまた、想定外のメンタル状況でした。試合前練習(1時間近くできた)ではすごく調子が良かったのに、ラウンドロビンの1、2戦目は全く調子が悪かった。この時、メンタルはジェットコースターで急降下したくらいに下向き、テンションは落ち切ったままでした。ただ、少し学習して来ているのは、こういう状況下でどのようして調子を上げて行こうか?ということを常に自問したことです。今日のこの状況は、メンタルが下降しているときにいかにして持ち直して行くか、というトレーニングをする良い機会だと思えたことです。フェデラー様だって調子の悪いときくらいあるでしょう、でも彼だったらどういうふうにそれを修正し乗り越えていくのだろう?どういう試みをしているのだろう?なんて、住んでる世界は違えども、心の中でずっと問うておりました。結局、答えはでなかったのですが、ラウンドロビン3、4戦目は徐々に調子が戻って来ました。ただ、なぜ調子が戻ったのか、はっきりわからないところが厄介です。
メンタル・テクニカル両方の調子が悪いとき、両者は相関関係にあるように思えます。メンタルが上がればテクニカルも上がる、その逆も然り。ということは、メンタル・テクニカル双方から何かを変えていかなければ調子は上向きません。その何かを見つけ出し、調子が悪くなってきたとき、又は流れが相手に傾いたときに、即座に対処できるようになることが必要なのだと思います。今日、調子を上げるために試みたことは、ゲーム中の運動量を意識的に増やし、能動的に戦略を立てて実践したことです。結果、ゲームの主導権を握れてメンタル面も上昇しました。何か漠然としていて、これではまだまだ対処として初級の初級ですね。
Tennis Notes, 2007/07/07 Sat.
今日のテニスメモ。
【メンタル】
練習へは意欲的に取り組めた。ただ、練習時間が少なくなって来たときに、焦ったプレーをしていた。気持ちが焦るだけで、急にテニスが乱れた。テニスはメンタルなスポーツと言っていいのか、単に自分のメンタルが弱いだけなのか。
【テクニカル】
■サービス:あまりぱっとしない感じだった。30点くらいの出来かな。昨日コツを掴んだスピン倍増サービスもなぜか不発。テニス技術はそうそう簡単には身につかないのです。
■リターン:収穫はバックのリターンが少し調子良かったこと。イメージは杉山選手のバックハンドです。脱力した状態から、強く確かなインパクトをイメージして打つようにしました。
■ボレー:バックボレーで何本かネットしていた。これはバックボレーへの体の対応が遅いため。悪いときはネットする癖が出てくる。
■ストローク:今日からロビング練習を意識的に始めた。まずは、ロビングがいかに下手かが実感できたことが収穫かな。
【フィジカル】
右肩痛。これは慢性的なもの。
【ガジェット】
夏が近づくと速乾性のシャツがますます欲しくなる。最近はデザインやブランドよりも速乾性などの機能性を重視したシャツ選びをしています。又、ノースリーブもやはり涼しいので購入しています。シャツに袖がないとやはりそれだけ涼しいのでありがたいけれど、ゲーム中に袖の部分で顔の汗を拭けないのでちょっと不便。汗の流れる肩で顔を拭いても全く不快だし拭けない(当たり前ですが)。速乾性シャツということで、ユニクロのスポーツウェアも何枚か試しています。これが意外に優秀。某テニスブランドのメッシュシャツよりも明らかに汗をかいたときの不快感が低い。テニスとしてのブランド的、デザイン的志向性は低いのですが、暑い夏はそんなこと構ってられないしなぁ。ユニクロ様、御社の未契約テニスプレーヤとしてコートに立ちますので、どうかこれからも機能性に富んだスポーツウェアを提供し続けてください。シャツにカッコいい「UNIQLO」ロゴをシンプルに付けて頂いても結構です。
Tennis Notes, 2007/07/06 Fri.
ゲームはゆったりとしたペースで楽しむのですが、かと言って練習にならないかと言うと決してそうではないです。スコアとしては6-0で勝てていても、では自分のテニスの質はどうだったでしょう?
[自問1] 全身を脱力して体のバランスを保ち、効率良くボールにパワーが伝わっていたか?フォアハンドは?バックハンドは?サービスは?ボレーは?
[自答1] No!! 体のバランスを崩して余計な力で押さえ込むようにしてボールを相手のコートに入れていたことが少なからずある。
[自問2] リターンはすべて自分が決めた場所へ返球できているか?
[自答2] No!! コート内には入っているが、多くは自分が思っている場所へは返球できていない。ターゲットが直径2mのサークルだとしても怪しいものだ。
[自問3] サービスはゆっくりでも理想的な回転と軌道を描いていたか?
[自答3] No!! まったくダメでした。フォームも崩れていたしコースも深さもボール任せでした。
ということで、課題は山のようにあるのです。まぁ気持ちよく楽しく体を動かしつつ質を高めて行きたいものです。
今日は練習の最後に1人で1面使ってサービス練習をしていました。学生の頃は昼間から1人で1面使って毎日サービス練習できましたが、社会人になってからこんな贅沢はそうそうできるものではありません。しかも世田谷のテニスクラブ、気持ちのよい夕刻のお話しです。テニスが大好きな者にとってはとてもありがたいことです。いろいろなことがうつろいゆくなか、いつまでこの環境を楽しめるかはわかりませんが、今はこのテニス環境に感謝しています。サービスは回転量を増やす打ち方が少しわかりました。結構低い打点で擦り上げると回転量が倍増するような気がします。セカンドサービスに使えそうなのでこの打ち方を今後もう少し試してみます。
[今日のポイント]
・脱力と体のバランス
・リターンは決めたターゲットへ返球する
・サービスは緩くても理想の回転と軌道を実現する
・回転量の多いサービス(低い打点で擦り上げるイメージ)を試す
つまり、理想の軌道でボールを打つためにはフィジカル&メンタルの脱力とバランスを保つことかな。更にスパイス、出汁(だし)としてテクニカルも必要。
Tennis Notes, 2007/07/01 Sun.
午後のミックス試合、最初の2試合を6-0、6-0で勝てたことはメンタルが充実していた結果だと思います。又、準決勝は0-3から6ゲーム連取して6-3で勝てたのですが、相手の流れを止め、こちらに傾いた流れを最後まで離さなかったことはこれもメンタルが充実していたからでしょう。決勝は格上相手にメンタル・テクニカルが崩れてしまい、流れを引き寄せることさえできませんでした。格上相手でも、相手の弱点を見つけ、そこを執拗に攻めて行くテニスをしなければいけないのに、こちらから崩れていてはゲームになりません。反省。
今日、気づいたことをメモ。
■相手の正面に打球を打たないこと。特に、攻撃的なボレーを女子の正面に打ってしまうことが多い。ある程度、女子のレベルが高いと簡単にカウンターでポイントを取られてしまう。狙うコースは相手のバック側1.5mくらいが良い(それが無理ならフォア側1.5mくらいに)。
→今後の練習では、繋げる練習ばかりでなくポイントを取りに行く練習を多く取り入れるようにしたい。練習は以下の3段階で実施する必要あり。
1. アップ
2. 基礎練習、パターン練習
3. ある程度フリーにポイントを取りに行く練習
■ファースト・ボレーがハーフボレーになると、ミスをするか相手にチャンスボールを返球してしまう。もう少し、ハーフボレーで相手の困る場所に返球できるように練習する必要あり。
→ハーフボレー練習をメニューに追加する。
■やはりゲームでロビングをもっと有効活用しないとだめだ。ロビングで形勢を逆転できたポイントが今日もたくさんあったんだ。
→ロビング練習をメニューに追加する。中ロブのストロークや、早いストロークvsロビングのストローク、スライスvsロビングのストロークを練習したい。
Practice Notes, 2007/06/29
【日時】2007/06/29, 2hours
【場所】テニスクラブ、曇り、28℃
【メニュー】ダブルスゲーム3セット
【メンタル】前半は落ち着いてプレーできたが、後半は気持ちが焦り整っていなかった。充実して整った精神状態をキープしたい。
【テクニカル】
■サービス: 前半はリズムも良かったが、後半力を入れるとフォームが乱れていた。力を入れてもバランスを崩さないサービスをしたい。
■リターン:バックハンドのリズムが良くなかった。早く球筋に入ることが大切。
■ボレー:特になし。
■スマッシュ:止まって打てるスマッシュは100%コースと深さを打ち分けられるようにならないと。しばしば思ったところに打てていない。
■ストローク:特になし。
■その他:穏やかなテニスをするときは脱力して上手くできていた。後半、強い相手とのゲームになると、ミスが多発しフォームを崩しがちになっていた。強い相手とゲームをするときは、相手の正面にボールを打たないこと。つい相手の正面にボールを返すくせがある。ここでテニスクラブでゲームをするときの姿勢を整理しておきたい。
[和やかなゲーム]身体を脱力しバランスを整え、ミスなく穏やかなボールを相手の正面近くに返球する。
[相手が上手いときのゲーム]新体の脱力とバランスは維持したまま、ボールをヒットするパワーは大きくする。そして何よりも攻めてポイントを取りに行くように(実際のゲームと同じ感覚でプレーする)。
【フィジカル】良好
【ガジェット】n/a
Practice Notes: June 24, 2007
【日時】June 24, 2007
【場所】神奈川県海老名市、オムニ、小雨、25℃
【メニュー】ストローク、ボレー練習中心、3時間
【メンタル】中級レベルの練習だったので、プレッシャーフリーな環境で伸び伸びと練習した。
【テクニカル】
■スマッシュ:スマッシュは足をクロスさせた状態(背中を相手に見せるくらい)で打てるようにする。体の正面を相手に向けたまま打つスマッシュはNG!
■ストローク:小雨のためボールが重かったが、コントロールし易かった。フォアハンドはテイクバックからインパクトにかけて一旦肘を伸ばしきらないで、常時肘をある程度曲げた状態でスウィングする方が明らかにスウィングスピードが上がった。つまり、テイクバックでラケットを立てた時の肘を曲げた状態からそのままの角度でインパクトへ入いる感覚です。
【フィジカル】
・左足首外側を伸ばすと筋が少し痛む(要注意)。
・右手首小指側は力をかけると少し痛む(ひどくはなっていない)。
・右肩が張っている。
Match Record, 2007/06/23
【日時】2007/06/23 Sat.
【場所】南市川インドアテニスガーデン[千葉県市川市]、インドアオムニ
【概要】レベルが高かった。ラウンドロビン1勝1敗で2位トーナメント1回戦敗退。
【メンタル】■今日の試合は、相手が強くても弱くても同じ姿勢で望むことを心がけた。相手が各上だからといって過剰にリスキーなプレーに走ることも投げやりになることもなく、又、相手が格下だからといって相手をなめてかかるようなことはせず、こちらは黙々と自分のプレーを100%出し切ることを心がけた。この姿勢はこれからも続けてみたいと思う。そうすることによって、格上相手にもしかしたら試合の流れを掴むことができるかもしれないし、又、格下相手に取りこぼすことも減ると思う。■ゲームの中で、40-0や40-15でポイントを握りながらなぜか相手に追いつかれてゲームを落としてしまうことが多い。ポイントを握って守りに入ることが一因だと思う。ポイントを握った時に、安心してしまわないで、よりプレーの質を加速させたい。
【テクニカル】
■サービス:先週からの悪い状態は脱した。今後のためにも違いをメモしておきたい。
1.まず、サービスをするときの体重移動を確認する。トスを上げる前→トスを上げる時→インパクトの流れの中で体重移動を前足→後ろ足→前足とシンプルにスムーズに行う。
2. トスは低めに上げる。スムーズな体重移動の動きを止めてしまうような高いトスは上げない。
3. トスを上げてからインパクトまでに左手(右利き)を上げて体の軸を安定させると共に、捻りとためを作る。このためを作る加減も大切。ためを作り過ぎて動作が完全に止まってしまわないようにする。
■リターン:大切なポイントでフォアハンドリターンをアウトしてしまうことが3回くらいあった。フラット系で強く打ったリターンがベースラインに収まらない。リターンはトップスピンをかけて、回転重視に切り換えてみたい。バックハンドリターンはまったく攻撃力がなかった。バックハンドリターンは重点的に練習する必要あり。
■ボレー:1. 強く長いボレーと短くワイドなボレーのコンビネーションをより鮮明に状況に応じて打ち分けられるようにしたい。両者が曖昧になるとボレーでの得点力が落ちてくる。2. パンチボレーであっても、極力相手の正面に打たない(意識的なボディアタックは別)ようにする。相手の反応力が良いとカウンターを受けてしまう。
■スマッシュ:スマッシュはコース。コースを突けるように。
■ストローク:n/a
■その他:今日の相手はフィジカルの強い格上が多かったため、こちらが決まったと思うショットをカウンターで逆に決められるケースが目立った。つまり、自分は良いショットを打って安心しているわけです。これはやめよう。確実にポイントが決まるまでは常に次のポジションを取ること。自分がウィニングショットを打った後も、相手のカウンターに備えて次のポジションを取ること。
【フィジカル】筋肉痛(肩、左足首外側、左足付け根外側)。右手首小指側の炎症は幸いにも軽い。手首へのテーピングは欠かさないこと。
【ガジェット】ガットが緩く感じる。気候やボールにもよるのかもしれないけれど、ボールがガットに吸い付いている時間が長い、長い。ポリエステルガット54ポンドでもう1ヶ月くらい経っているしな。
Practice Record, 2007/06/20
【場所】 テニスクラブ
【メニュー】 ゲームを3セット
【メンタル】 平常心でプレー出来ていた。クラブでのテニスは、穏やかに平常心で気持ちを整えてプレーすることを心がけたい。気合いとテンションを上げ、更にそれを外面に出さないと勝てない、というのは間違っていると思う。冷静な心でクオリティの高いテニスをしたい。
【テクニカル】
<サービス> 目下、最大の課題はサービス。トスが安定しない。フォームを崩している。全く思い通りに打てない。まずは何から治すべきか?数週間前はかなり安定していたのだが。まずは、良いイメージを意識することと、素振りから始めようか。
<リターン> 調子は普通。バックハンドリターンを苦手としていたが、ラケットを変えたことと、ジャックナイフ的な動作を覚えかけていることで随分楽に打てそうな気がする。とにかく、クロス/逆クロスへバックハンドのトップスピンリターンがもっと安定して強く返球できることが必要。
<ボレー> ボレーはフットワークに尽きると今日も実感。調子は普通。バックハイボレーは、フェデラーの映像を見て感動している。少しでも真似したい。
<スマッシュ> 今日は風があったせいで、打点を定めるのが難しかった。とにかく、背筋を伸ばし、いつも決まった打点に入って打てることが必要。
<ストローク> バックハンドは調子がよろしくない。バックハンドはラケットの軌道からもう一度、チェックが必要。フォアハンドは、フェデラー的な体の使い方を真似しているが、もう少し続けてみたい。上手くいくようであれば、フラット系のストロークをやめてしまいたい。
<その他>
【フィジカル】 練習後は肩や足の筋肉が張っている。右手首(小指側)の炎症はそれほど気にならない(良かった)。
【ガジェット】 ポリエステルガット(キリッシュバウム「スーパースマッシュ」、55ポンド)の張りたてで練習した。申し分ない打ち心地でした。
Practice in the Afternoon
Date | 2007/06/03 Sun. |
Surface | Hard |
Weather | Sunny, 25C |
Time | 2 hours |
Menu | Doubles game (4 games match) |
Physicality | Basically normal. Some pain on right shoulder. |
Mentality | Could practice positively. |
Technique | ■ストローク: ハードコートのせいか、ガットが緩いせいかわかりませんが、インパクトのタイミングがずれていた。最も最適な(パワーがボールに伝わる)ポイントより早い段階で実際のインパクトを迎えているような感覚でした。そのため、打球に勢いがなかった。 【次回課題】 ■サービス: 本日の課題「100%に近いパワーでサービスを打つ」にも関わらず、出来ていなかった。本日の練習参加者のレベルが中級であったため、遠慮をしていた部分がある(サービスダウンもしていたので遠慮は無用であるのだが)。これは反省。昨日、サービスが不調であった原因がひとつわかった。それは、トスアップ時に上体の右回転捻りがなかったためにパワーが生まれなかったようだ。 【次回課題】 |
Gadget | ガットがどうも緩い。KirschbaumのSuper Smashを54ポンドで張ったが少しホールド感が長すぎるような感じがする。スウィング速度にもよると思うけれど、次回は56ポンドくらいを試してみたい。 |
First Practice with RDS002
Date | 2007/06/02 Sat. |
Surface | クレー |
Weather | 晴れ、約25℃ |
Time | 4hours |
Menu | ダブルス2セットと、ストローク練習をした。ストローク練習では大学生もいて、ある程度早い球を体験できたのか収穫だった。 |
Physicality | 良好。ストロークではかなりの強打を続けたが、全身に軽い筋肉痛が残る程度。 |
Mentality | とてもポジティブに練習できた。 |
Technique | ■ストローク: 今日は新しいラケット(RDS002)で、どれだけ早く、強いストロークが打てるかに重点を置いて練習した。とにかく、思いっきりボールを叩くことを意識しての練習。その結果、打球の速さ、伸び、スピン共にRDS001MPよりも明らかに勢いを感じた。スウィングスピードが上がったためと自分では思っています。僕の今のフォームでは、球筋の特徴として、 ・フラット系は速い打球が打てる ・トップスピン系はスピンは良くかかる反面、かなり打球のスピードが落ちる という2面性が極端なくらいに強く出ていた。次の課題は、スピンが良くかかり、かつ速い打球を打てるフォームを探すことです。 ■サービス: サービスはスピード、回転、コース共に良くなかった。前週の練習では、かなり良いサービスを打てていたので残念だ。サービス動作への入り方(メンタル、脱力など)やサービスフォームをチェックする必要あり。次の練習では、以下のポイントに注意したい。 ・事前に肩のストレッチを入念に行い、速いスウィングができる準備をしておく。 ・トスアップまでに、次のサービスのコース、球種のイメージを描く。 ・スタンスを決めてから、トスアップ、インパクト直前まで終始脱力する。 ・軽くパワーをセーブして(慣らし運転のように)サービスを打つことをやめ、サービスはしっかり100%に近いパワーを使って打つ。 |