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ringokajiru
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Tennis Diary, 2007/06/10 Sun.

午前中、スクールのトーナメントクラスで2時間汗を流した。今日はなぜか6人しかいなくて、6人で2面使えるなんてなんて贅沢なんだろう。しかもこのクラスのコーチはとてもいい。はっきり言って、スクールで週末プレーヤ相手に教えて頂けるのは恐縮なほどだって僕は思っています(ありがたい)。今まで20年間テニスをして来て、久しぶりに良いコーチに出会えたと思っています。いいこと尽くしなんだけど、ひとつだけ改善して欲しいのは、ボールがちょっとヘタれておりました、スクールオーナー様。週末プレーヤでもいとも簡単に完璧なまでにボールを潰して打ててます。

昨日神がかり的に調子の良かったサービスゲーム。今日も期待したのですが、どうもコースが甘く入ってしまい、イマイチでした。サービスダウンもあったし。昨日、怒涛のサービスキープは夢だったのだろうか?以前より明らかにダブルフォールが少なくなったのは評価できるのですが。サービスポイントでよく気づくのは、偶然サービススピードが落ちた場合、リターナーはタイミングを崩してリターンミスをしてくれることが多いということです。雑誌記事によると、フェデラーは何種類ものサービススピードを意図的に使い分けているそうですが、これは使えるように思いました。いつものサービススピードに相手が合っている場合、意識的にファーストサービスから遅く回転のかかったサービスを打つこともいいかな。僕の経験では、遅いサービスがコースに決まったときよりも、甘く入ったときの方が結構リターンミスが多いように思います(でもそんな冒険できないよなぁ)。野球で打者が真ん中の緩いストレートを打ち損じるようなものなのでしょうか。
日記 | 投稿者 ringokajiru 16:06 | コメント(0)| トラックバック(0)
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