2007年06月08日
Be a Member of Tennis Club
いろいろ考えたあげく、そして少し衝動的に上用賀テニスクラブに入会させて頂くことにしました。入会と言っても僕の場合は、フレックスB会員という「平日限定、月8日まで、利用は1日3時間以内、45歳まで」という最も敷居の低いものです。テニスクラブと言えば、その内情はグループや派閥のような排他的コミュニティで凝り固まっているようなイメージがあります。そこにノコノコと男性1人で(しかも会員身分は最も低いゾ)乗り込んで行けるほど甘いものなのだろうか?という思いはあるのですが、「テニスが好き!」という思いだけで、まぁ自然体で楽しむことができればいいかなぁって考えています。
テニスクラブの説明を聞いてひとつだけ予想外だったことは、ボールは各自持参だったことです。僕はこれまで学生サークルやテニススクールでテニスをして来たので、ボールというのはカゴの中に山ほどあって自由に使ってちょうだいという仕組みだと思っていたのです。ちなみに、ボールはやはりダンロップ・フォートが使われているようです(クラブ規則ではないけれど)。
テニスクラブの説明を聞いてひとつだけ予想外だったことは、ボールは各自持参だったことです。僕はこれまで学生サークルやテニススクールでテニスをして来たので、ボールというのはカゴの中に山ほどあって自由に使ってちょうだいという仕組みだと思っていたのです。ちなみに、ボールはやはりダンロップ・フォートが使われているようです(クラブ規則ではないけれど)。
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